「スターリンおじさん」「毛沢東おじさん」ならどうしたか

2008/12/09 01:01

 

下記ニュースについて

 

側近・ブレーンに、ソ連のスパイやシンパが山のようにいたフランクリン・ルーズベルト米大統領が、ソ連の冷酷な独裁者ヨシフ・スターリンを、親しみを込めてアンクルジョーと呼んでいたのは有名な話だ。

ルーズベルトという人物の倫理観の欠如を示すエピソードである(ヨシフは、英語圏のジョゼフに当たり、その愛称がジョー)。

 

  

 

20世紀の三大殺人者といえば、殺害した数の多い順に毛沢東スターリン、ヒトラーとなる。

もし、タレントがスターリンおじさん」ないし毛沢東おじさん」と口走ったとき、テレビ局は同じ謝罪をするだろうか。

毛沢東おじさん」については確実にしないはずだ。またメディアの多くは、そもそも問題にもしないだろう。

ヒトラーに次いで悪いのはイタリアのムッソリーニというイメージが一般に広げられているが、とんでもない。

ムッソリーニは乱暴だったが、ユダヤ人虐殺にも荷担していないし、スターリン毛沢東に比べれば、はるかにまともな政治家だ。

 

イザ!ニュース

アイドルが「ヒトラーおじさん」偉人と紹介 テレビ東京謝罪

12/08 21:18更新

 テレビ東京が4日放送したバラエティー番組「よろセン!」で、アイドルタレントがナチス・ドイツの独裁者、ヒトラーを「世界の偉人」として紹介したとして、同社は8日、「誤った歴史認識に基づく不適切な内容でした」としてウェブサイト上で謝罪した。

 放送されたのは、同番組の「世界偉人DEN!」のコーナー。アイドルグループ「℃-ute」のメンバーがヒトラーを「ヒトラーおじさん」と呼び、その演説には癒しの効果があったなどと紹介。放送後、ネット上の掲示板などで批判の声が上がっていた。

 番組の制作会社、エス・エス・エムも公式ブログで謝罪。原因について「社内のチェック体制が甘かった」と説明している。

 

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